平芳裕子「🇯🇵ファッションの150年」吉川弘文館
昨年10月に出版されて📗です 288ページで本体価格が1900円
著者は1972年の東京生まれです 東京藝術大学美術学部芸術学科卒 東大の総合文化研究科の博士課程単位取得退学🎓 現在 神戸大学大学院の人間発達研究科准教授
まず 明治時代 軍服に始まって スーツ 両陛下の大礼服 鹿鳴館と👗 明治の末から昭和では デパートの発展 都市生活 西洋ファッション モダンガールと洋裁 そして戦時へ 流行vs統制 国民服 白エプロン モンペ 防空服
戦後になり 占領下のAmerican Styleと着物 化学繊維 下着 Mediaの発達 👖 デザイナーの成長 brandの発展 ストリートカルチャー 21世紀になると 二極化 digital化 global化
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