« Today’s Fukuoka. Cloudy (´Д` ) | トップページ | Today’s Fukuoka. Clear (^◇^) »

2024年5月 9日 (木)

日本交通学会「交通学研究」67号

昨年10月に 愛媛大学で開催 4年ぶりにonlineではなくrealに集まって・・・道後♨️を堪能した方もいるのかニャ

symposiumは ポストコロナ社会における交通グリーン戦略 Wuhan  Virusはヤッパリ🙅‍♀️  COVIDー19と表記されてます で・・・基調講演は 成田空港会社の代表取締役 田村明比古氏が 航空分野の持続的成長に向けて まずコロナによる空港への影響 それから脱炭素化の話 SAF(Sustainabule. Aviation  Fuel)という環境配慮の航空燃料について lastは airport間の競争にも

自由論題として23件の報告が うち8件が🛤️ これは会長の希望通りか 剣道の面と同様 交通研究の基本は🚃 でも🚅vs🛩️と言った複数modeに跨った研究も・・・

まずは 北海学園大学の藤田知也教授 地方鉄道事業における観光列車導入効果 分析では沿線人口や営業キロに加え 災害というのも・・・観光列車のtypeとして 🚂 トロッコ restaurant(kitchen)そしてluxury(高級路線) localでは SLやレストラン型の効果が高いという結果だそうで goods販売という効果もまた

それから大阪産業大学の那須野育大准教授 JR輸送密度2000人未満線区の考察 up  to  dateなThemaであります 2019年 北海道から九州まで123線区を分析 運営形態をどうするか 上下分離(3セク化) 3セク事業者への移管 BRT化 🚌転換 で・・・どうすべきか 利用者の増加として地元客と観光客 🚙への競争力⤴️がどうしても必要 あとは貨物列車のルートになっている場合には3セクがbottomということですかねぇ

 

|

« Today’s Fukuoka. Cloudy (´Д` ) | トップページ | Today’s Fukuoka. Clear (^◇^) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Today’s Fukuoka. Cloudy (´Д` ) | トップページ | Today’s Fukuoka. Clear (^◇^) »