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2019年2月 1日 (金)

陽炎(75)

前回までの内容は「文化・芸術」のカテゴリーでご覧ください m(_ _)m

 運輸専門誌の海外鉄道貨物輸送は、アメリカ・イギリス・中国・ロシア・オーストラリアが取り上げられた。アメリカはR経済大に行った研究所のOB、イギリスは私、中国は福岡の大学の先生で、ロシアが深井、オーストラリアは神奈川にある大学の先生が書いた。専門誌では訪日観光客の問題についても取り上げることとなったので、私はインバウンドで格安エアラインが活用される方向性を書くことにした。

 大学の紀要でもアウトバウンドとインバウンド双方での格安エアラインを取り上げた。関西空港からオーストラリアへの格安エアラインが飛ぶようになったが、いずれは他の国とも広がるはずである。羽田が国際線を拡大する一方、今まで国際線の中心だった成田は格安エアラインの受け入れで活路を見出そうとしていた。

 訪日観光客を増やすといっても絶対量はやはり地理的に近く、人口が多くて経済力をつけてきている中国とならざるを得なかった。九州では英語に加えて中国と韓国で四ヶ国語の表示が増えているが、大阪も対応する必要があると感じた。トイレの問題だが、和式は欧米人にとっては奇怪な存在であるものの、アジアならまだ「しゃがんで大便をする」抵抗感はないはずだった。上海でも洋式は増えているが、まだしゃがむスタイルも残っていた。ドアに向かってしゃがむというのはどうも変である。細長い溝をまたいでしゃがみ、前の人の肛門から便がひねり出される光景を見る機会はなかった 

 広報委員長としての学務では広告の仕方の見直しが本格的に議論された。駅や電車内の広告は見られていないのではないかという指摘が委員から出たのである。通勤途上でも乗客の視線は手元のモバイル機器に集中していて吊り広告やドアの脇の広告に視線を向けている人は皆無だし、駅の広告も同様だった。インターネット上での広告に経営資源をシフトさせるべきという意見があることを教授会でも述べ、それは次年度以降の課題ということになった。

 長男の中学受験も同様で、付属中は通学時間が長くなり、どうしても堺市内か大阪市の南部というところである。T学園の付属は泉北ニュータウン、SNは羽衣で通学は楽である。私は公立から府立の高校というコースだったが、教育大の付属を受けていた。難関私立を目指す選択もあったが、自宅に近いところということである。付属は抽選で外れた。

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