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2019年2月10日 (日)

陽炎(93)

前回までの内容は「文化・芸術」のカテゴリーでご覧ください m(_ _)m

 野球部からN社に投手が一人入ることになった。私が大学に移ってからでは四人目である。法学部ということで接点はなかった。三年生には有望な投手がいて神宮大会に連れて行ってくれるかもしれないと言われていた。神宮に行くと部長はベンチに入るというのが慣例だが、今年は届かなかった。

 長男の高校は修学旅行でシドニーに行った。利用したのはJS航空である。現地の航行との交流もあって剣道形を披露するために木刀を持っていったそうである。長男は団体のメンバーに中堅で入ったが、私立の大会も府の新人戦でも付属校と当たることはなかった。

 娘のほうは秋の市民大会で中三女子の部で優勝した。高校はこのままSNに進む方向である。夏の中体連では個人で府大会まで行ったが、一回戦で敗退した。それでも女子で府まで行ったのは娘が久々だと賞賛された。

 次の研究テーマも探らないといけないが、物流は人手不足の問題が深刻になっていた。観光については外国人観光客の問題である。物流で問題になるのは引越しで三月末に集中するのが人手との関連でクローズアップされていた。少し実態について調べないといけないなと学生の就職ともからめて考えてみた。

 訪日外国人観光客についてはまず交通の問題から考えた。関西国際空港から京都や奈良への鉄道アクセスは、京都には特急列車があるものの、奈良は乗換えしか方法がなかった。阪和線と関西本線をショートカットする貨物線の復活が有効な手立てだが、誰も提案しようとはしなかった。

 和歌山も関西空港から鉄道でアクセスするには乗り換えなければならない状況のままである。バンコクに行ったとき、空港と都心が鉄道で結ばれていることは心強かったし、ロンドンでの地下鉄、上海のリニアすべてそうである。

 福岡空港が地下鉄と博多・天神が直結しているのは高く評価できた。しかし、それは国内線のターミナルで、国際線となるとバスのみという状態である。羽田は京浜急行が都心を経て成田まで行けるという点で便利だが、モノレールが浜松町で止まっているというのも問題だった。東京オリンピックを機に東京駅から羽田空港まで直通する鉄道路線の構想が持ち上がったが、オリンピックには間に合わない状況である。沖縄も外国人が増えているが那覇空港にはモノレールがあるものの、限られたエリアのみのアクセスである。そういえば観光を教えているのに沖縄にはまだ足を運んだことがなかった。

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