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2018年11月 7日 (水)

十六歳・七転八倒(5)

前回までの内容は「文化・芸術」のカテゴリーでご覧ください m(_ _)m

 招待試合では男子はAのみ、女子は全員が試合用の胴を着けて臨んだ。AはまずT学院と戦った。清二は互いに有効なしで引き分け、弘中は胴で一本勝ち、白川は小手で一本勝ち杉原と山田は有効なしの引き分けである。Bチームの最初の相手はB高校、村井が小手を先取されたものの、胴と面で逆転、野村は胴で先行し面で追いつかれたのを胴で突き放した。志村は胴を先にとったが、面と小手で逆転された。岡村は小手を取られてから面で追いつき、面でまけた。末次は面と胴の二本勝ちである。

 二試合目はS高校が相手である。清二は終了間際の小手で一本負けした。弘中が胴で二本勝ち、白川は面で一本勝ち、杉原も面一本勝ちで、山田は面を先にとられたものの、面と小手で逆転した。BチームはH高校に対し、村井が面をとられながらも胴二本を決め、野村も胴をとられたものの、胴と小手、志村は面を取られて、胴と面で勝ち、岡野が小手二本を取られ、末次は小手をとられたものの、面ど胴で勝った。これで量チームともに決勝トーナメントに進んだ。

 トーナメントのAチームの緒戦はH商工である。清二は胴を先に取ったものの、面で追いつかれた。弘中は胴を狙ったのを小手に返されて一本負け、白川は面で先行しながら面と胴で逆転された。杉原は引き分け、山田は小手で一本負けした。ビーチームの相手はU学園である。村井は胴一本ずつの引き分け、野村は面と胴を決めたが、胴をとられた。志村は胴を取ったものの、面で引き分けに、かのは面をとったものの小手と面、末次は小手で二本勝ちだった。Aは本数差で涙を飲み、Bチームだけが次に進んだ。

 Aを破ったH商工がBの相手だった。村井は胴を取ったものの、面二本で破れ、野村も胴を決めたのに面と小手で逆転された。志村は面と胴の二本負けしてチームの敗北が決まった。岡野は胴で二本まけしたが、末次が胴と小手を奪って意地をみせた。

 女子はA・Bともに予選で敗退だった。初めての試合に臨んだ初心者は一試合目は面と小手で敗れたが、二試合目は面一本失うだけに食い止めることができた。

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