« 本日のニフティアンケート | トップページ | 日本旅行 十和田湖と函館 三日間 »

2016年5月 4日 (水)

Our generation(57)

前回までの内容は「文化・芸術」のカテゴリーでご覧ください m(_ _)m

 試合はシーソーゲームになった。まず長崎の先鋒が体当たりからの引き胴で先行し、熊本の先鋒も同じ技で追いついた。時間切れ寸前につばぜり合いから緑色の胴が甲高い音をたて、審判が一斉に旗を上げた。二番手は熊本のほうが面に対して胴を抜き、長崎側は小手から胴に変化してタイに持ち込んだ。またつばぜり合いになって今度は赤胴が小気味よい音をたてた。

 中堅戦では長崎の選手が面に対して抜き胴を決めて一本勝ち、副将は熊本のほうが面体当たりからの引き胴を取って一本勝ちとなり、大将決戦になった。制限時間二分で勝負はつかず、延長に入った。熊本の大将の左脇が空いた瞬間、長崎の大将が緑胴に鋭く切り込んだ。一人は認めなかったが、後の二人が旗を上げた。

 長崎のチームは福岡で一・二を争うJ館に敗れた。中堅までが引き分け、副将で小手一本、大将が面抜き胴と二敗したのである。昼食は大会役員は弁当が出され、ヒロも別室で呼ばれた。妻と長男は数試合を見て帰った。ベスト8に残ったのは福岡4、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島という具合だった。決勝は福岡のJ館とI道場である。

 J館は赤茶色、I道場はマリンブルーの胴で揃えられていた。先鋒引き分け、次鋒はJ館が面抜き胴で一本勝ち、中堅はI道場が小手抜き面で勝って一勝一敗、副将は互いに小手一本ずつの引き分け、大将同士の戦いはJ側の面に対して胴を返したものの、一本にならず振り向いたところに次の面が入ってJの優勝となった。

|

« 本日のニフティアンケート | トップページ | 日本旅行 十和田湖と函館 三日間 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 本日のニフティアンケート | トップページ | 日本旅行 十和田湖と函館 三日間 »