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2015年1月 3日 (土)

吉川弘文館「地域のなかの軍隊」全9巻

歴史学界では 戦争を否定し 平和を強く希求する一方 戦争史以外の軍事史研究は遠ざけられた 大学でも 平和学の講座はあっても軍事学はない 軍事知識をまったく持たないのでいいのだろうか というのが編集した方々の提言である 近年になってようやく 軍隊と地域社会との関係に関する研究が増え かつての師団や連隊 軍港などでの 歴史的位置付けが増えている これは沖縄と米軍基地との関係にも意義があるのでは・・・という問いかけにもつながっている 

どういうわけか一番最初に されたのす 第五巻 西の軍隊と軍港都市 中国・四国である 広島とか呉 去年十月発売で 2800円 次に十一月に出たのが 第三巻 列島中央の軍事拠点 中部 これも2800円 十二月には 第六巻 大陸・南方膨張の拠点 九州・沖縄 同じく2800円 

今月には 第二巻 軍都としての帝都 来月は第一巻 北の軍隊と軍都 三月は第四巻 古都・商都の軍隊 その先は 第七巻 帝国支配の最前線 植民地です 第八巻 日本の軍隊を知る 第9巻 軍隊と地域社会を問う いずれも2800円で 

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