何となく 何とでも〔32〕
前回までの内容は「文化・芸術」のカテゴリーでご覧ください m(_ _)m
浦和の家に戻るのは懐かしい場所という気持ちとどこか居心地が悪い場所の半々だった。落ち着くのは福岡の借家なのかなという感じが益々強まっているところである。弟夫婦は浦和からそんなに離れていない「さいたま新都心」の住民になった。
京浜東北、東北の電車が行きかう音が夜になると聞こえてくるようになった。耳がツンとした状態でなかなか寝付かれなかったが、朝方二時間くらいは眠っていたようである。
学会の関東部会は市ヶ谷で行われた。中央線の電車がオレンジ一色から銀色にストライプと変わりつつあるのが九州にいると目新しく感じた。
なんか疲れてます・・・ ここで終了にさせていただきます m(_ _)m
| 固定リンク
コメント