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2014年1月15日 (水)

死して朽ちず〔9〕

前回までの内容は「文化・芸術」のカテゴリーでご覧ください m(_ _)m

 新年最初の会見は七日の火曜日だった。彼からの年頭の所感は少子高齢化に伴う政策の対応である。

「若いときのような上り坂とは違い、確実に下り坂になっていることは否めないと思います。本県の南北問題、一般的にはサウスですが、本県についてはノース。南部の工業と北部の農林水産業の振興策を考えていく必要があるように思われます」

「インフラの整備については、宇部空港の滑走路の三千メートル化の優先度は若干低下となるでしょう。航空技術の発展に伴って現状の二千五百メートルでも地球の裏側まで直行が可能になったことが大きいです」

「第二関門海峡道路については、現在の道路が海峡の東に固まっていること、これは災害時に一気に止まってしまうリスクが大です。このため、海峡の西、具体的には下関の彦島と北九州の小倉または戸畑をつなぐということが必要になります」

「東京や大阪に出て行った人たちのユーターンに過大な期待は難しい状況です。そして空き家とか限界集落をどのように対応するかが今後の県政の最重要課題と考えております」

「観光に関しては、津和野までの鉄道路線の早期復旧をJRに求め続けていきます」

 そして記者からの質問が始まった。冒頭ではやはり総理の靖国参拝が取り上げられたが、それは総理自身の信念とかわされた。次に東京都知事選挙に関する質問が出たが、それも東京都民が決めることという返事である。

 それから彼の取り上げた教育に関する方針では、中高生の英語圏への派遣ということが主眼で、アジアはどうなのかという質問があった。これに関しては従来どおりという答えである。

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