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2013年11月 6日 (水)

松浦正孝編著「アジア主義は何を語るのか」ミネルヴァ書房

松浦先生は昭和三十七年生まれ 灯台を出て北海道大学教授を経て 立教大法学部教授です 696ページ 8500円

まず アジア主義とは何か で始まって 西洋への対抗・競争としての「アジア」 ロシアでのアジア主義とユーラシア主義とか ハワイ先住民の主権問題 日本における汎アジア主義と英国 グローバルなアジア主義における「ムスリム世界」 汎イスラム主義と汎アラブ主義の新段階 幅広いですなぁ 

それから 中国をめぐる「アジア」観 近代中国の南洋観と越境するアジア像 というのは気になるタイトル 

日本帝国とアジア主義 大東亜協会とか大川周明 それにイスラムとかまで・・・ 戦後アジア地域秩序の形成では スターリンと汎アジア主義 アジアのなかのオーストラリア アジアの中の地域主義とアメリカ いやぁ 幅広いなぁ 

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