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2013年8月18日 (日)

三島由紀夫「金閣寺」新潮文庫

厳密には鹿苑寺金閣だそうで・・・でもすっかり 英訳版では「ゴールデン テンポー」となってますよぉ

金閣に放火した犯人は 林という名だけど あら リンとかイムとかにはしてないのねぇ 吃音という障害があって それで性格も・・・ 住職の父親が病死する前に かつで修行を共にした鹿苑寺の住職に子を託して それて可愛がってもらっていたのが いつの間にか反抗的になって 心を許せる友は 事故死 と思ったら 自殺だったということを知って

太平洋戦争のとき 京都は文化財がたくさんあるということで爆撃は免れたけど・・・ イム君は 「私を焼き滅ぼす火は金閣も」という妄想を心のよりどころにしていたんだってさ 戦災を逃れた金閣の中で焼身自殺するつもりが 築四百年の歴史だけ燃やして 逃げちゃった 

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