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2013年8月23日 (金)

開高健「輝ける闇」新潮文庫

昭和五年生まれの氏は 終戦直前にグラマンに殺されかけたそうです 目の前にパイロットの顔が見えて ニタニタ笑いながら機関銃を撃ってきたとか

皮肉なことに ベトナム戦争では 米軍に随行して取材 あのぉ これって 戦場ジャーナリストとしてのスタンスとしては・・・ どちらにも味方しない ということは 双方から敵とみなされる と書いておられるんですけど

べトコンとして捕らえられた若者が銃殺されるシーンも描いてます 公開での処刑なんだけど 女子供ほど 喜んで見たがっていた・・・と 

べトコンの襲撃で 200人いた米兵・ベトナム政府兵の集団が17人に これなんて本当に「九死に一生」 ラストシーンはそのときのものです

ところで・・・ ベトナムって今も 社会主義国なのよねぇ マルクス・レーニンを専攻するなら学費無料にするなんて政府は宣言したけど 学生は そんなのやっても 就職に役立つわけじゃないし と冷ややか 

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