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2012年10月31日 (水)

NHK出版「シベリア横断鉄道」

三十年前に放送されて 書籍化もされました モスクワから東に向かうという形 当時はソ連だったので ロシア号も国旗と同じ赤一色 赤い流星と 今は赤・青・白のトリコロールですね そして ハバロフスクとウラジオは外国人には開放されてなくて ナホトカが終点

撮影の裏話として シベリアでの空撮は 国営テレビに「問題のない場所」でやってもらったとか 鉄道を撮影するのは市民から見たらスパイ行為として通報されるリスク なんせ許可証まで疑う者もいたり 金日成バッジの集団にカメラ向けて危うく乱闘寸前になったことも

普通なら一週間の旅も イルクーツクで 女性駅長を取材したり バム鉄道(第二シベリア鉄道)の工事現場に入ったりで 一か月くらいかかったとか バイカル湖やどこまでも続く森林で 旅情はいやおうなく だけど実行はしなかったなぁ 空は飛んだけど

そして 抑留された人たちの墓地のことも ナホトカはあと少しだったのよね 世代変わってしまうと忘れられたりはしないかと 経験者が鬼籍にドンドン入っていくのが 

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