八年前の全日空時刻表
平成十五年十一月 どんな状態だったのでしょう? 当時は747がフラッグシップで 伊丹にも飛んでいて 東京⇔大阪・札幌・福岡・那覇の他には 函館・小松・広島・松山・長崎・鹿児島に それから大阪⇔福岡・那覇も 国際線では 成田⇔ニューヨーク・ロンドン・パリ・フランクフルト・バンコク タイに日系企業が進出していたのが大きいのかなぁ 今は767にして1日2便という態勢ヾ(;´Д`A
新幹線との競合だけど 東京⇔秋田は1日4往復というのは変わらず 機材も767だし 東京⇔岡山は1日6往復が現在は5往復に 広島と山口は便数に変わりはありません 大阪⇔熊本は5往復には変わりないけど機材が767から737にダウンサイズ 大阪⇔鹿児島は伊丹と関西合わせて7往復が関西がなくなって5往復 こちらもダウンサイズしています(´・ω・`)ショボーン
あと 運賃だけど 福岡⇔東京だけをみると 片道運賃は3万1000円が3万6700円にアップ ワンランク上の座席は4200円追加から5000円にこれも上昇 前日の特割も2万2000円から1900円ほど高くなっているみたいですね┐(´-`)┌
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コメント
8年前との比較って面白いですね。
8年前ということは、2003年ですか。
んーーー、私は何をやってたかなぁ・・・
タイムテーブル、なるほどやはりダウンサイズは否めませんか。
投稿: な~が | 2011年10月19日 (水) 19時48分
まずビジネスが 電子メールで出張を代用したりする感じになったり 観光旅行も 陸にシフトしたのが痛いでしょうね それと 便数を増やして機材を小さくというのも
投稿: イワノブッチ | 2011年10月19日 (水) 21時05分