« 人事院総裁の首 | トップページ | 政府紙幣の是非 »

2009年2月 3日 (火)

梅小路機関区のこと

 昭和47年(1972年)は日本に鉄道が開通してちょうど100年。それを記念して蒸気機関車の保存・展示が行なわれたのがココです。D51やC57の1号機。排煙板にツバメのマークを入れたC62の2号機などが

 C57は山口線での興行運転に回りましたが、大学時代に一度見に行きました。幼稚園児が描いた機関車の絵はどれも「車輪がメチャ大きい」そ~かちっちゃい子から見たら車輪が印象に残るんでしょうねえ。小学生くらいになると、ピストンやシリンダの細かい部分を描いているのもあれば、一番前のナンバープレート以外は蒸気で隠したアバウトなのも

 性格がよ~く出るのかも

|

« 人事院総裁の首 | トップページ | 政府紙幣の是非 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 梅小路機関区のこと:

« 人事院総裁の首 | トップページ | 政府紙幣の是非 »