日本の鉄道貨物
N村学園の続きです(^^;
日本の貨物輸送はトラックと船舶が大半で鉄道のシェアはわずか4%。石炭がなくなり、石灰石も減ったためです。一方でコンテナが増えてます。ICタグとGPSを連動した貨物追跡システムで荷主の「どこにあるか知りたい」要求に応えられるようにしたし。下関~釜山航路を利用した日韓輸送。博多~上海の航路を利用したサービスも提供するようになりました。
一方で問題点が・・・「コンテナに入っているのに水濡れ」という苦情が存在。何ででしょう?貨車もコンテナも新しいのに取り替えつつありますが、古いコンテナで雨漏り?他にはコンテナの中で荷崩れ。フォークリフトで荷役する際の問題かなあ。ア●ヒビールの方が「当社の製品は衝撃が加わると困るので」と・・・
| 固定リンク
コメント