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2007年11月26日 (月)

交通クイズ第七回

 ホントは何回目だっただろ(^^;今週は稽古が休みなので。やることにします。今のトップはたかびごん様ですね。

 日本が最初の鉄道を敷いたとき、財政を担当していたのが大隈重信です。彼は後に「金をケチって失敗した」と言ってましたが、何が失敗だったのでしょう。

(1)購入した機関車の台数

(2)外国人技師の給料

(3)線路の幅

(4)木で橋を作った

 正解の発表は金曜の朝にします。正解は3点。不正解でも1点。

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コメント

うぅ~ん 今回は難しいですね。
今回は本当に直感で3にします!

投稿: Mr.e.f.j | 2007年11月27日 (火) 22時30分

直感大当たりです♪
前もレール幅の問題があったけど(^^;
食堂で「大盛・並盛・ミニ」のどれにするかと言われて「並で・・・」とやったような感じです。

国有鉄道(今のJR)は狭い幅で作ったけど、関西の私鉄は欧米と同じ広い幅、中国大陸や朝鮮半島も広い幅だったので、大隈さんは「あ~~」と思ったんですね(^^;

投稿: イワノブッチ | 2007年11月30日 (金) 08時37分

もう正解が発表されちゃいましたか…
でも、3は予想通りでした!!

投稿: たかびごん | 2007年11月30日 (金) 14時48分

たかびごん様、長崎新幹線のメドは立たないですねぇ。鹿島のガンコ親爺のせいで(汗)
在来線と同じ幅で車輪のほうを伸び縮みさせるトレインの予定なんですが・・・

木の橋桁はイギリスから鉄の桁を運ぶのが間に合わないということで暫定的に使ったそうです。

投稿: イワノブッチ | 2007年11月30日 (金) 21時20分

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